ウッドデッキの普段の手入れのやり方

ウッドデッキとは、庭に面したテラスの上に設ける木製の甲板のことです。建物の前に地面より一段高く設置されます。ベランダの上にすのこ状のパネルを敷き詰めるウッドパネルとは、区別されます。また、地面に近いところに歩道の用途として敷き詰めたものは、ボードウォークともよばれますが、広場と歩道の区別がつかない場合が多く、総称してウッドデッキと呼ばれます。ウッドデッキに使われる材質は、耐候性や防蟻性、耐菌性、耐腐朽性などに優れた天然木が多く用いられます。リビングと一体化させて、アウトドアリビングを楽しむことも流行しています。戸建住宅では、屋外にあることから、手入れを忘れがちです。放っておくと木の劣化が進みますので、定期的に手入れをします。日頃の手入れは、砂ぼこりをこまめに取ります。板と板の間に詰まった砂ぼこりも先の細いものを使って取り除きます。砂ぼこりを放置しておくと木材の乾燥を進めることになり、ほこりの中の腐朽菌が木を腐らせる場合があります。季節ごとにデッキブラシなどで軽くこすり、水をながします。汚れがひどい場合は、中性洗剤で洗います。ジメジメした部分にコケのようなものが生えてきた時は、デッキブラシでこすれば落ちます。

素敵なウッドデッキの活用の方法

ウッドデッキのある家は人気が高いです。それはなぜかというと、ウッドデッキがあるとおしゃれに見えるのうえに、さらに実用面でも活用方法が幅広いためです。まず、天気の良い日には布団や洗濯物などを干す場所として広々使用することができます。日当たりのよい広い場所で洗濯物を干せるなら、毎日のお洗濯も楽しむことができそうです。また、家族でのバーベキューや、友人などを招いてのホームパーティの場所としても使用できます。休日の昼間には日向ぼっこをしながらゆっくりお昼寝もできますし、子供たちの遊び場にもなります。夏場には子供用のプールを置くこともできます。また、視覚的にもリビングが広くなったような開放感を味わえます。庭の草木や虫や鳥のさえずりなど季節の移り変わりを体感しながらくつろげるスペースであり、個人でも家族と一緒でもさまざまな楽しみ方ができます。

ウッドデッキをDIYで作る方もいます

自宅のリフォームを進める時など、費用を抑える事ができるように、自分達でできる所はDIYを進めて、対応していくことを考えるご家庭も多くあります。難しい作業はプロの業者に任せて、家族で進められる所をDIYで挑戦していくことが可能です。壁紙を貼る作業だけではなく、ウッドデッキを作っていくことも家族で進めていくところもあります。庭もあり、快適に過ごせる空間を作れるように、ウッドデッキが欲しい時に、予算の問題もあり、設置を進めていくのがなかなか難しいと感じる方もいますが、DIYで予算内で作業を進められる場合もあります。庭を見ながら、リラックスして過ごせる空間にしたり、ティータイムを楽しむ時に使うなど、いろんな使い方が可能です。おしゃれな空間にすることも可能なので、デザインにこだわって作っていくこともおすすめです。